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2005年7月

2005年7月14日 (木)

「昨日うまれた切ない恋は」読了しました

「昨日うまれた切ない恋は」を読了しました。やはり益田ミリさんの文は素晴らしいと改めて思いました。

この本は、雑誌「ダ・ヴィンチ」に連載されている「わたし恋をしている。」の最初の20回を書籍化したものです。連載は今も続いています(今発売中の8月号に掲載されているのが第28回)。

次は熊谷正寿さんの「情報整理術クマガイ式」を読み始めました。衝動買いです。こういう本をまた手にとってしまって、「自分は成功できない成功法おたくだ」と自分が少しイヤになります。(24ページまで読みました)

13日の読書は50ページ、14日は32ページでした。

そして、今夜は「電車男」の第二回をみました。さわやかなドラマに仕上がっています。それにしても伊東美咲さんは美しいと思いました。

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益田 ミリ


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B000A0G338ダ・ヴィンチ 08月号 [雑誌]


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熊谷 正寿


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2005年7月12日 (火)

「昨日うまれた切ない恋は」

昨日に続いて「昨日うまれた切ない恋は」(益田ミリ著、メディアファクトリー)を読み続けています。この本を買ったのは2回目で、読んだのは4回目くらいです。最初に買った本は、知人に貸して好評だったので、返ってきたあと別の知人に差し上げて、周りの人に紹介するよう薦めました。良い本だと思ったので、できるだけ多くの人に読んでもらいたいと思い、そのようにしました。

この本は、見開き2ページに、恋愛についての川柳とイラストとエッセイを描いたもので、言葉遣いがとても素敵なので購入しました。また素朴な感じのイラストも、本文のイメージと合っていて素敵です。益田さんの言葉の使い方は、将来自分で創作する際の参考になると思い、じっくり読んで研究しようと思っています。今日は72ぺージまで読みました。(12日の読書は48ページということになります。目標に達しませんでした)

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「電車男」読了

7月11日に「電車男」を読了しました。シンプルでうまくいきすぎのラブストーリーという感じで、そのわかりやすさと、波風の少ないハッピーエンドストーリーが人気の秘密のひとつかと思いました。

続いて、「昨日うまれた切ない恋は」(益田ミリ著、メディアファクトリー)を読み始めました。この本を読むのは3回目です。(24ページまで)

11日の読書は、合計288ページでした。書いた方は、カウントしていませんが、原稿用紙10ページには達していないと思います。

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中野 独人


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2005年7月10日 (日)

「電車男」など

今日は休日なのでたくさん本を読もうと思い、「性的唯幻論序説」(岸田秀著、文春新書)と「モードの迷宮」(鷲田清一著、ちくま学芸文庫)を読みました(合わせて508ページ)。つづいて文学作品を読もうと思いましたが、疲れてきたので楽に読めるものをと思って「電車男」(中野独人著、新潮社)を読み始めました。

「電車男」は昨年のうちに購入していたのですが、買っただけで読まずに放置していました(こういう本がたくさんあります)。映画が公開されたときにまた読んでみようかと思いましたが、主演の中谷美紀さんがどうも私のイメージと合わなかったので、結局読みませんでした。

「電車男」のテレビドラマ化のヒロインが伊東美咲さんだと知って、第一回を見ました。私は、映画やテレビドラマを見る目的は、「日常では見られないものを見ること」だと思っています。「日常見られないもの」とは、宇宙戦艦どうしの戦闘とか、巨大生物とか、絶世の美女などです。私にとっては中谷美紀さんは絶世の美女ではありませんでしたが、伊東美咲さんは絶世の美女であるので、ドラマを見ることにしました。

ドラマはそれなりに面白くて、今度は本気で原作本(?)を読んでみる気になりました。今日は100ページほど読みましたが、頭の中ではテレビドラマの主人公を思い浮かべて読んでいます。伊東美咲さんは偶然出会うにしては美しすぎると思いますが、ドラマだから許されるでしょう。でも100ページほど読んで思ったことは、「電車男」はラブストーリーとしてはごくごく平凡であるということです。この本がヒットしたのは、話の筋ではなく、「2ちゃんねる」という普通の人はあまり知らない世界で語られたからでしょうか。

余談ですが、今日読むときにカバーをはずしたとき、表紙に「2ちゃんねる用語集」が印刷されていることを偶然知りました。だいたいの言葉は知っていましたが、「乙」とか「FA」というのはこの用語集を見て初めて知りました。

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4166600494性的唯幻論序説
岸田 秀


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鷲田 清一


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中野 独人


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小説家への大きな壁(ミッシングリンク)

職業には、決められたステップをたどっていけばなれるものと、そうでないものがあります。たとえば、技術者は前者に属し、もし自分が電気の技術者になりたいと思えば、工業高校や高等専門学校や理工系の大学を出て、電気技術者を募っている企業に就職し、社内のプログラムにしたがって訓練をうければ、普通の人であればほとんどの場合電気技術者になることができます。しかし、小説家になろうとした場合、そのような決まった道筋はありません。あえて道筋をつけるとすれば、創作を学ぶ課程がある大学を出るか、あるいは創作教室に通って力をつけた後に文芸誌の新人賞に応募するというところでしょうが、この場合は普通の人はほとんどの場合小説家にはなれません。

「小説家になるには」という類の本を何冊か読みましたが、それらの本に書いてある「小説家になる方法」は、とにかくたくさん読んでたくさん書くことです。『ベストセラー小説の書き方』(クーンツ著、朝日文庫)には、「読んで読んで読みまくれ、書いて書いて書きまくれ」と書いてあります。小説家になるためには、多く読んで多く書くことが必要なことはわかりますが、しかしそれを続けていればほんとうに小説家になれるのでしょうか?

子供の頃、図鑑を読んでいたら、生命の発生についての実験について以下のような記載がありました:「フラスコの中に、原始の海と大気に含まれていた物質を入れ、適当な温度に加熱し、フラスコ中で原始地球で発生していた雷を模した火花放電を発生させると、生命の元となるアミノ酸がフラスコ内に生成されたが、生命は発生しなかった」

「読んで読んで読みまくり、書いて書いて書きまくる」ということは、このフラスコの中で火花放電させることに似ていると思います。読んで書く行為を繰り替えることにより、「小説家」になれる要素を増すことは出来ると思いますが、それから小説家になるためには、フラスコの中のアミノ酸生成と生命誕生の間にあるような大きな壁(ミッシングリンク)を越えなければなりません。その壁とはいったい何なのでしょうか。それは天賦の才能なのでしょうか。あるいは運とかコネとかなのでしょうか。それが何であるかがわからなければ、小説家になることは出来ないでしょう。

しかし、そのミッシングリンクを考える前に、まず読んで読んで書いて書かなければなりません。それでも小説家になれなければ、改めてその壁について考えたり、あるいは自分の不運を呪ったりすればいいのでしょう。読みまくるとか書きまくるの具体的な量については、『ベストセラー小説の書き方』の書き方には書いてありませんが、まず自分の生活の現状を考えて、読むのは1日に200ページ、書くのは1日に原稿用紙10枚文としたいと思います。200ページ読むうちの半分は文学作品、残りの半分は技術書、経済書、語学書などにしたいと思います。また、書く方の10枚には、日記やブログも含めたいと思います。

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4022611561ベストセラー小説の書き方
ディーン・R. クーンツ Dean R. Koontz 大出 健


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