« 2005年11月 | トップページ | 2006年2月 »

2006年1月

2006年1月30日 (月)

垣根涼介と新堂冬樹

友清哲の「作家になる技術」を読んでいます。伊坂幸太郎に続いて、垣根涼介と新堂冬樹のインタビューを読み、この人たちの作品も是非読んでみたいと思い、昨日ブックオフで「午前三時のルースター」と「血塗られた神話」を購入しました。また本がたまってしまいました。早く読まなくては。

Amazonへのリンク:

午前三時のルースター午前三時のルースター
垣根 涼介


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

血塗られた神話血塗られた神話
新堂 冬樹


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
作家になる技術作家になる技術
友清 哲


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

2006年1月25日 (水)

「博士の愛した数式」を読みました

小川洋子さんの「博士が愛した数式」(新潮文庫)を読みました。この本は単行本が発売されたころから知っていましたが、特に興味を持ちませんでした。少し前の日本経済新聞にこの小説の映画化についての記事が掲載されました。その記事で、私の好きな深津絵里さんが主演されていることを知り、急にこの小説に興味がわいてきて、読んでみることにしました。

映画に出演されている方々の写真が文庫本の帯に印刷されていたので、登場人物の姿形や声などはあえて想像せず、映画の配役のとおりのキャラクターを思い浮かべながら読みました。爽やかで且つもの悲しく、日が沈んだ後の夕焼けをながめているような読後感でした。

この小説を読みながら、少し前にWOWOWで視た「メメント」という作品を思い出しました。この映画の主人公は、博士と同じように記憶が短時間しか保持できない人でした。しかもこの人はその時間がわずか10分間ということで、博士よりも重傷です。この映画の素晴らしかったところは、物語を10分くらいの区切りで時間を逆行させることで、観客に過去を忘れるということを疑似体験させるということです。映画のストーリーが把握できない観客のいらだちは、記憶を保持できない主人公のいらだちに似たものであると思います(でも「メメント」の内容は、「博士の・・・」のようなロマンチックなものではありませんでしたが)。

「博士が愛した数式」に登場する整数論は、私も大学生の頃は興味を持っていましたが、そのころ勉強した内容はほぼ完全に忘れてしまいました。「博士」ほどではないにしても、人間の記憶なんてはかないものだなあと感じています。

Amazonへのリンク:

博士の愛した数式博士の愛した数式
小川 洋子


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

メメント/スペシャル・エディションメメント/スペシャル・エディション
ガイ・ピアース クリストファー・ノーラン キャリー=アン・モス


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

2006年1月23日 (月)

伊坂幸太郎の本は面白そうだ

衝動買いした「作家になる技術」(友清哲著、扶桑社文庫)を読んでいます。この本は、新人賞受賞者へのインタビューをまとめたものです。最初の作家は伊坂幸太郎さんで、本日伊坂さんに対するインタビューを読み終えました。

この本を読む前は伊坂さんのことは知らなかったのですが、伊坂さんの作品はなかなか面白そうです。たとえば「オーデュボンの祈り」という作品は未来を予知する案山子が殺害される話だそうです。また「ラッシュライフ」という作品では4つの物語が並んで進行するそうです。

さっそく伊坂さんの作品を読んでみようと思います。また読む本が増えてしまいました。

Amazonへのリンク:

オーデュボンの祈りオーデュボンの祈り
伊坂 幸太郎


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ラッシュライフラッシュライフ
伊坂 幸太郎


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
作家になる技術作家になる技術
友清 哲


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

2006年1月18日 (水)

「きょうの猫村さん1」

「ダ・ヴィンチ」2月号の特集は「きょうの猫村さん」というマンガでした。「きょうの猫村さん」は読んだことがなかったので、早速書店に行って買い求めました。猫村さんは「猫村ねこ」という名前の雌猫で、家政婦をしており、得意な料理は「ネコムライス」です。主人公が人語を解するネコであるということ以外はまともな内容のストーリーです。インターネットで1日に1コマずつ更新されたものを本にまとめたものだそうです。ネットで毎日閲覧していたらイライラしたでしょう。本で読むと結構楽しめました。

「ネコムライス」というのは、子供が嫌う小魚や野菜を細かくきざんで入れたチャーハンのようなものみたいです。詳しい説明は書いてありませんが、「オムライス」ではないようです。(上に目玉焼きをのせた「ネコムライスエッグ」というのも登場します)

Amazonへのリンク:

きょうの猫村さんきょうの猫村さん
ほし よりこ


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ダ・ヴィンチ 02月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 02月号 [雑誌]


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

2006年1月 5日 (木)

空也もなか:1週間前に予約しないと買えません

本日(2006年1月5日)、東京へ出張することになったので、友人が食べたいと言っていた「空也もなか」を買いに行こうと思いました。
予約をするために開店時刻の10時に電話したところ、既に1月11日までは予約がいっぱいで、12日以降の分ならば予約を受付可とのことでした。恐るべき人気ですね。1週間前に予約しないと買えないとは!それだけおいしいということなんでしょうね。こんどはもっと早めに予約するようにしたいと思います。

2006年1月 4日 (水)

今年こそ文学賞に応募します

結局昨年も何も進展がありませんでした。今年こそは必ず新人文学賞に応募したいと思っています。

« 2005年11月 | トップページ | 2006年2月 »

PR(Amazonへのリンク)

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Facebook

無料ブログはココログ